テイラー スティッチはこれまで、友人たちの幾つもの手の込んだDIY料理を目にしてきました。

そこで、このページでは私たちの長年の友人であるシェフChris Cosentinoの力を借りて、自宅で出来る素晴らしいレシピをご紹介いたします。

長く家で過ごす機会が増えるこんな時。気分転換にUS仕込みの男飯を作ってみませんか?

作家であり、シェフであり、サイクリストであり、慈善家でもあるCosentinoは、ビジネスパートナーのオリバーウォートンと、親会社のデリシャスMFGと共同で、サンフランシスコの有名なコックスコームレストランや、ポートランドのジャックラビット、ナパバレー・ラスアルコバスのアカシアハウス、テキサス州ヒューストンのロザリーなどを所有しています。

ジョンソン&ウェールズ大学の調理課程を学んだCosentinoは、ワシントンDCのレッドセージ、ルビコン、 シェ・パニース、ブロン、ベイエリアのレッドウッドパークなど、アメリカで最も愛されているレストランで経験を積んだのち、インカントというレストランをオープンします。

これが、彼にとって初めてエグゼクティブシェフを務めたときでした。インカントの12年間の在任中に、Cosentinoは手作りの塩漬け肉の技術を習得し、内臓を含む動物の部位すべてを無駄なく調理することに関する意識を高めていきました。そして、彼の革新的なイタリア料理と動物の様々な部位を使った料理は、評論家から高い評価を得たのです。

そんな彼が今回提案するのは、シンプルなキャストアイアン・ステーキです。

キャストアイアン・ステーキと焦がし玉ねぎ
サルサ・ベルデを添えて(4人前)

【ステーキと焦がし玉ねぎの材料】

  • ハンガーステーキ 900g
  • 青ねぎ 2束
  • 玉ねぎ ½ケ
  • バター 110g
  • タイム、またはオレガノ 1束
  • ニンニク 少々
  • 塩・コショウ 少々
  • サルサ・ベルデ

【ステーキと焦がし玉ねぎの作り方】

  1. 野菜を洗った後、½玉ねぎを二つに切り、青ねぎの根元をスライスします。
  2. 肉を取り出し、ペーパータオルで水気を拭きます。そして料理用バットや器にペーパータオルを引き、その上に肉を載せて常温になるまで寝かせます。(天気によって30~60分)
  3. 肉を塩こしょうで味付けする。
  4. 重めのフライパン、できれば鋳鉄製のフライパンをコンロの上に置き、オリーブオイルを引きます。そして火を入れ、フライパンを熱しましょう。焼き始める前に、もう一度 ステーキの両面を軽くたたいて乾かします。
  5. フライパンが熱くなったら、5〜8分、ステーキを焼きます。その後ステーキの横に玉ねぎも加え、ステーキを1分間焼き、次にトングを使って裏返して、ステーキとフライパンが均一に接触するように、軽く押し付けます。30秒ごとにステーキをひっくり返しながら、高温で調理を続けましょう。タマネギをひっくり返し、バラバラになり始めても大丈夫です。
  6. タイム(またはオレガノ)、ニンニクをフライパンに加えます。重ね焼きにすることで、野菜の旨味がステーキにしみわたります。(下からステーキ、タイム、ニンニク、タマネギの順で)。さらにバターを加えることを恐れないでください! フライパンで溶かしたバターをスプーンですくい、上から数度かけ続けます。
  7. ステーキのサイズが小さくなり、焦げ目がついてきたら、焼き具合を確認します。触ったときに、肉はふにゃふにゃでなく、柔らかく弾力があり状態なら問題ありません。インスタント温度計を持っている方は、ステーキの側面に挿入します。中レア肉の場合、120〜125度が理想的。焼きあがったらフライパンから降ろします。
  8. ステーキを焼いたフライパンで、ねぎを少し焦げ目がつくまで焼きます。
  9. まな板にステーキを取り、アルミホイルで軽く包み、5分ほど休ませます。
  10. 休ませたステーキを斜めに厚く切り分けます。ステーキを切る際は、肉の繊維を横切るすると、柔らかくなります。
  11. 最後に、ステーキの上に玉ねぎ、青ねぎが載るように盛りつけ、サルサ・ベルデをかければ完成です。

【サルサ・ベルデの材料】

  • 食用ホオズキ 500g
  • 玉ねぎ ½ケ
  • ニンニク 2片
  • パクチーの葉と茎 ½カップ
  • ライムの果汁 大さじ1
  • セラノペッパー(青唐辛子) 2本
  • 塩 少々

【サルサ・ベルデの作り方】

  1. 食用ホオズキを洗い、べたつきを取ります。葉はすべて取り除きます。
  2. 玉ねぎの皮をむき、端を取り除いて半分に切ります。
  3. ニンニクの皮をむき、端を取り除きます。
  4. セラノペッパー(青唐辛子)の茎と種を取り除いて、みじん切りにします。
  5. ミキサーにすべての材料を加えます。
  6. 滑らかになってきたらミキサーを止めて、器に移しましょう。

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