ホテル椿山荘東京

東京都文京区、目白通り沿い。歴史・文化・日本のすべてがここにあるような、そんな錯覚にとらわれる場所がある。

日本が世界に誇る「ホテル椿山荘東京」だ。

伝統を重んじながらも、現代のテイストも巧みに取り入れオーセンティックなスタイルを貫く姿には、テイラー スティッチが追い求める"本物・本質"に近いものが垣間見える。

南北朝の頃から椿の自生する景勝の地であったホテル椿山荘東京周辺。"つばきやま"と呼ばれたこの地を、伊藤博文と共に明治政府で敏腕をふるった山縣有朋が購入。庭と邸宅をつくり、"椿山荘"と名付けた。今回、戦火を乗り越え東京のオアシスとなったこの名園にて、特別に撮影を行わせていただいた。

ホテル椿山荘東京はフォーブス・トラベルガイドによる2019年の世界76カ国による格付けにより、世界の名だたるホテルの中から「ホテル部門」「スパ部門」にて4つ星を獲得。なんと、4年連続での4つ星評価だという。

その名誉ある評価も後押しし、アメリカ、アジア、中国、ヨーロッパなど、世界中からのゲストが年々増加。東京という都心にあって日本の文化を楽しめるとともに、細やかな点まで行き届いたおもてなしに注目が集まっているという。

ホテル椿山荘東京の地は一度、戦火によりほぼ焼け野原になってしまったという。しかし「荒廃した東京に緑のオアシスを」との思いから、木々や花、建物等を京都などの様々な場所から移植。日本の風土に合わせた庭園を蘇らせた。

人から人へと延々と受け継がれ、時代のニーズに合わせ建造や移築・サービスの変遷を経てもなお変わらない思い。ホテル椿山荘東京には、どこか「伝統」という言葉と意味の本質を感じることが出来る。

滝浴み、螢狩り、聴蟲――日本人と自然の関係性。特に、四季に馳せる独特な情緒は、海外から日本は際立って見えるそうだ。そんな日本の繊細な感性を鑑賞できるよう、ホテル椿山荘東京の庭園では四季折々の花や風景を育てている。

春には河津桜から八重紅枝垂桜まで、120本ほど植えられた桜が移ろうさまを2月から4月中旬頃までの間楽しめるという。5月から6月下旬まではホタルが夜を彩り、滝が流れるために夏は周辺地域よりも10度近く気温が低く森林浴も好評だ。秋には一面の紅葉ともみじのトンネル。冬には"つばきやま"の名の通り凛と咲く美しい椿、そして冬化粧の絶景が堪能できる。

季節や時代の声にこたえて様々な表情を見せるホテル椿山荘東京は、昭和27年の椿山荘復興以来、結婚式場の名門としても人気が高い。オーダーメイドウェディングからフォーマルウェディング、コンセプトウェディングなど、多くのニーズにこたえるプランニングが可能だという。

また、山縣有朋がかつて国政を動かす重要な会議を開いていたように、多くの要人や著名人、重要なビジネスシーンでの利用も多い。特に平日は企業や団体の会議などで多くの人々でにぎわい、穏やかな時間が流れつつも熱気がひしひしと伝わってくるようだ。

着用アイテム

女性着用

シャンパンガーデン 2019

ホテル椿山荘東京では、今年で7年目を迎える"シャンパンガーデン2019"が開催中だ。多くのリピーターが訪れる注目イベントで、その名の通り数種類のシャンパンを空中庭園でゆったりと楽しむことができる。

シャンパンは豊富な種類からフリーフロー(飲み放題)。モエ・エ・シャンドン他、数種類の中からの豊富なシャンパンフリーフローは都内でも他に例を見ない。今年は例年よりもさらにオードブルプレートが充実。シャンパンソルベは一度口にすると何度も足を運びたくなってしまう人気デザートで、月毎に種類が変更されるという。

※要事前予約 雨天時は室内にて開催

撮影・取材協力

ホテル椿山荘東京

TEL03-3943-1111(代表)

〒112-8680
東京都文京区関口2-10-8

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